産婦人科向けタブレット端末 HosPadマタニティ&ウィメンズ 導入事例

導入事例
空の森クリニック様
空の森クリニック 様
心を空っぽにして治療に臨める環境

理事長 德永 義光さん

理事長 德永 義光さん


沖縄本島の南部は第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、 人や建物だけでなく、多くの森も姿を消しました。 戦後69年経った2014年、その地に空の森クリニックがオープンし、命を生み出す場所になっていました。 多くの木々に囲まれた自然の力溢れるその場所で、HosPad外来呼び出しシステムを採用して頂いた経緯をお伺いしてきました。

スタッフ用:管理端末/ゲスト用:応答端末

スタッフ用:管理端末
ゲスト用:応答端末

心を空っぽにする森

空の森の『空』にはつらい心を、空(くう)、(から)にして治療に臨んで欲しい。そして『森』には、生命を生み出すのにふさわしい環境(森)が必要だ、という德永理事長の"想い"がありました。 この"想い"をコンセプトとともに形にしたのはグラフィックデザイナーの佐藤卓氏でした。佐藤卓氏の総合プロデュースのもと、世界的な建築家である手塚貴晴・由比夫妻が造った建築物は、まさに空の森という名前にふさわしく床やドア、受付などあらゆる内装が木で作られています。そこはまさに生命が生まれ、育まれる森のような風景が広がっているのです。 空の森クリニックでは不妊治療を受ける方は病人ではないという考えから、外来に来られる方を"患者"と呼ばず"ゲスト"と呼んでいます。 そこにはどのような"想い"が込められているのか。この癒される雰囲気の中、今回のインタビューは行われました。

  クリニックのシンボルガジュマルの木

クリニックのシンボルガジュマルの木

  リゾートホテルのような廊下

リゾートホテルのような廊下

 

外来呼び出しシステムの機能

外来呼び出しシステムの運用は、ゲストが受付をした際に、受付番号が付与された応答端末を受け取るところから始まります。ゲストは呼び出されるまで、応答端末内のコンテンツを自由に閲覧できるようになっています。

Q、呼び出しシステムを導入されたきっかけはなんですか?
A、「ゲストのプライバシーを守る為に、他人に名前を聞かれることなく呼び出せるシステムが必要だったんです。それが呼び出しシステムでした」
「沖縄のような小さな地域では、名前を呼び出されるだけで存在を知られてしまう事があるんです」
そうおっしゃった德永理事長。以前はPHSで呼び出しを行っていました。
「不妊治療では、診察室や説明室、処置室など様々な場所に呼ばれます。呼ばれても何処に行ったらいいか迷ってしまうこともしばしば。そこでPHSを使った呼び出しを行い、通話の中で行先を伝えていたわけです」
「しかし、PHSでも問題はありました。診察室2番と伝えたのに1番にきてしまうなど、聞き違いによる間違いが度々起こっていました」
「行先を文字で表示できる媒体でゲストを呼び出せないかと思っていたところ、このHosPad外来呼び出しシステムに出会いました」
「ゲストは、応答端末に表示された行先を確認しながら向かうことができ、間違える方が大幅に減りました」

Q、呼び出しシステム(応答端末)に搭載された不妊治療や診察案内などのコンテンツはお役に立っていますか?
A、「もちろんです。丁寧な診察をしているとどうしても待ち時間が長くなる事があります。そんな時自分のスマホでは得られないような情報や、診察内容などを見て過ごされています」
「診察室に入って来られた時にコンテンツの画面がそのまま開いていて、今まで見ていたんだな、と思うような事も多々あります」

Q、呼び出しシステムを使う事でゲストの呼び出しはスムーズに行えていますか?
A、「スムーズなのは勿論『スマート』な呼び出しを行えていると思います」
「何より他人にプライバシーを知られる事がありません」
「1時間に10名程の診療をする場合でも、スタッフがわざわざゲストの場所を問い合わせたり、探しに行ったりという事もほとんどありません」
「ゲストも診察などの待ち時間を指定された場所に留まることなく、クリニック内のカフェやライブラリーなど、好きな場所で過ごされています。決められた場所でじっと待たなければならない環境から、実にリラックスされた待ち時間を過ごされている印象を受けるようになりました」

ゲストルーム

ゲストルームにはHosPadが常備されている

  HosPad

  バラエティに富んだコンテンツ

ゲストの呼び出しだけに留まらず、「院内のご案内」や「不妊検査」など、バラエティに富んだコンテンツが利用できる。

  「院内のご案内」や「不妊検査」

スタッフ用管理端末

スタッフはワンタッチでゲストを呼び出せ、行先も伝える事ができる。

  お茶を飲みながら診察待ち

クリニックのカフェでお茶を飲みながら診察待ちをしているゲスト。応答端末はゲストがクリニック内で自由に過ごす事を可能にしている。

   

ゲストの幸せを作り続けるクリニック

空の森クリニックは、つらい不妊治療をうけるゲストに、少しでも癒しを与えたい。そんな"想い"があふれるクリニックでした。
「うちではスタッフは白衣を着ません。どんなに穏やかな人であっても白衣を着ると高圧的になってしまうんです。着る物を変えると、ゲストに対するスタッフの物腰も柔らかく変わるんですよ。スタッフにはお客様を迎えるという気持ちを持っていて欲しいと思います」
このような德永理事長のお話しを聴き、呼び出しシステムをより良い物へと進化させる為の、また大きなヒントを頂いた気持ちです。


  受付の際に応答端末が渡される

  受付の際に応答端末が渡される

受付の際に応答端末が渡される

 

HosPad®は株式会社ホスピタルネットの登録商標です。

導入事例一覧に戻る
空の森クリニック様
空の森クリニック 様
心を空っぽにして治療に臨める環境

沖縄本島の南部は第二次世界大戦で壊滅的な被害を受け、 人や建物だけでなく、多くの森も姿を消しました。 戦後69年経った2014年、その地に空の森クリニックがオープンし、命を生み出す場所になっていました。 多くの木々に囲まれた自然の力溢れるその場所で、HosPad外来呼び出しシステムを採用して頂いた経緯をお伺いしてきました。

理事長 德永 義光さん

理事長 德永 義光さん

  スタッフ用:管理端末/ゲスト用:応答端末

スタッフ用:管理端末
ゲスト用:応答端末

心を空っぽにする森

空の森の『空』にはつらい心を、空(くう)、(から)にして治療に臨んで欲しい。そして『森』には、生命を生み出すのにふさわしい環境(森)が必要だ、という德永理事長の"想い"がありました。 この"想い"をコンセプトとともに形にしたのはグラフィックデザイナーの佐藤卓氏でした。佐藤卓氏の総合プロデュースのもと、世界的な建築家である手塚貴晴・由比夫妻が造った建築物は、まさに空の森という名前にふさわしく床やドア、受付などあらゆる内装が木で作られています。そこはまさに生命が生まれ、育まれる森のような風景が広がっているのです。 空の森クリニックでは不妊治療を受ける方は病人ではないという考えから、外来に来られる方を"患者"と呼ばず"ゲスト"と呼んでいます。 そこにはどのような"想い"が込められているのか。この癒される雰囲気の中、今回のインタビューは行われました。

クリニックのシンボルガジュマルの木

クリニックのシンボルガジュマルの木

  リゾートホテルのような廊下

リゾートホテルのような廊下


外来呼び出しシステムの機能

外来呼び出しシステムの運用は、ゲストが受付をした際に、受付番号が付与された応答端末を受け取るところから始まります。ゲストは呼び出されるまで、応答端末内のコンテンツを自由に閲覧できるようになっています。

Q、呼び出しシステムを導入されたきっかけはなんですか?
A、「ゲストのプライバシーを守る為に、他人に名前を聞かれることなく呼び出せるシステムが必要だったんです。それが呼び出しシステムでした」
「沖縄のような小さな地域では、名前を呼び出されるだけで存在を知られてしまう事があるんです」
そうおっしゃった德永理事長。以前はPHSで呼び出しを行っていました。
「不妊治療では、診察室や説明室、処置室など様々な場所に呼ばれます。呼ばれても何処に行ったらいいか迷ってしまうこともしばしば。そこでPHSを使った呼び出しを行い、通話の中で行先を伝えていたわけです」
「しかし、PHSでも問題はありました。診察室2番と伝えたのに1番にきてしまうなど、聞き違いによる間違いが度々起こっていました」
「行先を文字で表示できる媒体でゲストを呼び出せないかと思っていたところ、このHosPad外来呼び出しシステムに出会いました」
「ゲストは、応答端末に表示された行先を確認しながら向かうことができ、間違える方が大幅に減りました」

Q、呼び出しシステム(応答端末)に搭載された不妊治療や診察案内などのコンテンツはお役に立っていますか?
A、「もちろんです。丁寧な診察をしているとどうしても待ち時間が長くなる事があります。そんな時自分のスマホでは得られないような情報や、診察内容などを見て過ごされています」
「診察室に入って来られた時にコンテンツの画面がそのまま開いていて、今まで見ていたんだな、と思うような事も多々あります」

Q、呼び出しシステムを使う事でゲストの呼び出しはスムーズに行えていますか?
A、「スムーズなのは勿論『スマート』な呼び出しを行えていると思います」
「何より他人にプライバシーを知られる事がありません」
「1時間に10名程の診療をする場合でも、スタッフがわざわざゲストの場所を問い合わせたり、探しに行ったりという事もほとんどありません」
「ゲストも診察などの待ち時間を指定された場所に留まることなく、クリニック内のカフェやライブラリーなど、好きな場所で過ごされています。決められた場所でじっと待たなければならない環境から、実にリラックスされた待ち時間を過ごされている印象を受けるようになりました」

ゲストルーム   HosPad

ゲストルームにはHosPadが常備されている

スタッフ用管理端末

スタッフはワンタッチでゲストを呼び出せ、行先も伝える事ができる。

  お茶を飲みながら診察待ち

クリニックのカフェでお茶を飲みながら診察待ちをしているゲスト。応答端末はゲストがクリニック内で自由に過ごす事を可能にしている。

バラエティに富んだコンテンツ   「院内のご案内」や「不妊検査」

ゲストの呼び出しだけに留まらず、「院内のご案内」や「不妊検査」など、バラエティに富んだコンテンツが利用できる。


ゲストの幸せを作り続けるクリニック

空の森クリニックは、つらい不妊治療をうけるゲストに、少しでも癒しを与えたい。そんな"想い"があふれるクリニックでした。
「うちではスタッフは白衣を着ません。どんなに穏やかな人であっても白衣を着ると高圧的になってしまうんです。着る物を変えると、ゲストに対するスタッフの物腰も柔らかく変わるんですよ。スタッフにはお客様を迎えるという気持ちを持っていて欲しいと思います」
このような德永理事長のお話しを聴き、呼び出しシステムをより良い物へと進化させる為の、また大きなヒントを頂いた気持ちです。


受付の際に応答端末が渡される

  受付の際に応答端末が渡される

受付の際に応答端末が渡される


HosPad®は株式会社ホスピタルネットの登録商標です。

導入事例一覧に戻る