医療施設向けタブレット端末(HosPad)導入事例

杉山産婦人科   杉山産婦人科

杉山産婦人科は、60年の歴史で培った経験と最先端医療を融合させ、生殖医療科、産科、婦人科を有する国内屈指の総合婦人科として2007年に生まれ変わりました。 不妊治療から妊娠・出産までをトータルにサポートできる体制・設備を整え、安心・安全な満足度の高い医療に力を注がれています。
特に生殖医療科においては、その専門性の高さと確かな実績において全国的にも名高く、杉山産婦人科でしかできない治療と高い水準の技術で、その業界をも牽引しています。

導入までの経緯
杉山院長先生

不妊治療においては、患者さんであるご夫婦と医療サイドの信頼関係が最も重要となります。患者さんの不安や疑問を解消し、患者さんと共に治療を進めていくことは、その信頼を築く上でとても大切な心がけです。 杉山産婦人科には毎日200人程の患者さんが来院され、スタッフには限られた時間の中での治療説明や処置が求められます。「すべての患者さんへ一貫したクオリティの情報を、わかりやすい動画を使って提供できる」HosPadの動画コンテンツで、患者さまとスタッフの両方のお役に立てる、その可能性が今回のご採用に繋がりました。
不妊治療では、患者さんご自身での自己管理が必要なため、治療内容について理解を深めることはとても大切です。ご導入いただいた動画コンテンツは、その教材としての使い道にもご期待いただいており、HosPadの使命はさらに膨らみます。

導入後の様子
診察室 HosPad 動画コンテンツ HosPad 受付
目に見える業務効率化の先に   活用の幅を広げる動画コンテンツ   さらなる信頼構築の架け橋に
杉山産婦人科では、2016年の春より在宅での自己注射をスタートしました。HosPadの導入に伴い、それまで紙の印刷物で行っていた自己注射の指導・説明を動画コンテンツを使っての指導に切り替えました。実際の動画を使い短時間でわかりやすく指導できることで、患者さんお一人にかかる指導時間が半分程になったとの声も。 患者さん一人ひとりに、より配慮できる環境づくりが可能になり、スタッフの方々にも喜ばれています。患者さんとの繋がりを大切にされておられる杉山産婦人科ならではのお話を聞くことができました。
  自己注射の指導動画は、患者さんからもご好評いただいています。実際に自己注射を行っている映像をベースに作成しているので、イメージしやすく、分かりやすかったとのお声をいただけたそうです。 また、同様の動画を病院ホームページにも掲載いただいており、事前に動画を見て学習されてくる患者さんや、動画を確認しながら自宅で注射を行われる患者さんにご活用いただいております。 効果的なわかりやすい動画コンテンツで、患者さんの不安解消にも役立ち、HosPadの果たす役割は一層大きくなります。   動画コンテンツ以外にも、各スタッフの知識共有ツールとして、また将来的には電子カルテと連動した問診票としてHosPadの新しい可能性は広がります。 それぞれの患者さんにオーダーメイドの治療をという方針と、患者さんと向き合う時間を大切にするという心遣いが感じられる取材となりました。 HosPadの有効活用で、スタッフの業務負担を軽減し、より患者さんに寄り添った医療で信頼関係を深められるよう、ホスピタルネットとしても尽力させてさせていただければと思います。