医療施設向けタブレット端末(HosPad)導入事例

中部産婦人科医院   中部産婦人科医院

昭和55年開業。平成17年に、人の手のひらのあたたかさを感じられるクリニックへとリニューアルされた中部産婦人科医院。
ひとりひとりの出産を大切にお母様とご家族様が、一員として新しい生命を迎えるための心の準備と健康、そして安全面でのお手伝いを、産前・産後を通じて行われています。
人に愛され、貢献できる「心のこもった医療」をモットーに温かい家庭的な雰囲気のなかで、 女性の心と体を大切にできる病院を目指されています。

導入までの経緯

「お産直後のお母さんと赤ちゃんは、お互い接し方がわからない状態です。その状態から育児を軌道に乗せてあげるために、どうサポートしていくかというのが我々の大事な仕事です」と熱心に語って下さったのは、中部院長先生です。
退院指導等について、従来は紙のパンフレットを用いて説明を行われていましたが、それでは説明の際にしか見てもらえないというのが悩みであったそうです。その点HosPadは患者さんに使ってみたいという意識を持ってもらいやすく、楽しんで自由に触れてもらいながら指導の復習も行ってもらえればという考えから、今回導入を決定していただきました。

中部 健 院長先生

中部 健 院長先生

導入後の様子
HosPadマタニティ HosPad HosPadマタニティ HosPad HosPadマタニティ
指導コンテンツの拡充   便利で安心安全なアプリ   充実した病院を目指して

院長先生は育児・退院指導コンテンツの拡充を最重要課題として認識されていました。病院の指導やサポートが必要となるのは患者さんのお産前とお産直後で、このタイミングに合うコンテンツを充実させていくことが患者さんのためになると語っていただきました。オリジナルの育児指導コンテンツは院長先生にも監修していただいています。
今後HosPadについては、使い始めた患者さんの声をうかがい、足りていないものを補充していくことを繰り返し、一年後には十分にコンテンツのそろったHosPadを患者さんに提供できることを目指しておられます。

 

HosPadは入院生活の中で、楽しみの一つとしてとても役立ちそうです。注目されているのは写真機能。撮った写真は退院後、自宅のPCからダウンロードすることができるので便利と評判です。院長先生からは、さらに写真を色々加工できる機能があるといいとご提案をいただきました。
ほかの機能としてはインターネットの閲覧です。HosPadのセキュリティーブラウザは、自動的にアクセス履歴やログイン情報などを消去するので、様々な人が利用しても情報が残らず、患者さんのプライバシーが守れます。このようなセキュリティに配慮した機能に期待を寄せられています。

 

「病院を大きくしていくよりも充実させていきたい」と語る院長先生。
病院に入ると、すぐこの言葉の意味に納得させられます。女性デザイナーにより作られた繊細で温かみのあるセンスのいい内装と、ホテルの客室を思わせるようなお部屋。病院全体にもこの院長先生の意識が伝わっていることがひしひしと感じられます。
HosPadもこの考えに習い、中部産婦人科医院オリジナルコンテンツの更新と、導入後のサポートの更なる充実を図り、病院と共に向上していくことを目指していきます。